Information Security

情報セキュリティ
基本方針

株式会社MANEXION(以下「当社」といいます。)は、AIを活用した業務自動化の導入支援および人材育成を通じて、企業と社会の生産性を高めることを使命としています。その事業活動においては、お客様からお預かりする情報をはじめ、当社が保有するすべての情報資産を、事業の基盤かつ社会的信頼の源泉と認識しています。当社は、これらの情報資産を脅威から保護し、機密性・完全性・可用性を維持することを経営上の重要課題と位置づけ、以下の情報セキュリティ基本方針を定め、組織全体でこれを遵守・実践します。

制定日2026年4月1日 最終改定日2026年4月1日

Article 01

目的

本方針は、当社が取り扱う情報資産を、漏えい、改ざん、滅失、き損および不正アクセス等のあらゆる脅威から保護し、お客様および社会からの信頼に応えることを目的とします。当社は、情報セキュリティの確保を事業継続の前提条件と捉え、継続的な維持・向上に努めます。

Article 02

適用範囲

本方針は、当社のすべての役員および従業者(雇用形態を問わず、業務に従事するすべての者を含みます。)に適用されるとともに、当社が取り扱うすべての情報資産を対象とします。対象には、お客様からお預かりする情報、当社が業務上利用するクラウドサービス・AIツール・自動化基盤、ならびに当社が保有する設備・記録媒体・ネットワーク等が含まれます。

Article 03

基本理念(情報セキュリティの三要素)

当社は、情報資産について以下の三つの特性を維持することを、情報セキュリティの基本理念とします。

  1. 機密性(Confidentiality) アクセスを許可された者だけが情報にアクセスできる状態を維持します。
  2. 完全性(Integrity) 情報が正確かつ完全であり、不正な改ざんから保護されている状態を維持します。
  3. 可用性(Availability) 許可された者が必要なときに情報を利用できる状態を維持します。

Article 04

推進体制と責任

当社は、代表取締役を最高責任者とする情報セキュリティ管理体制を構築し、情報セキュリティに関する責任の所在を明確にします。最高責任者は、本方針の実現に必要な経営資源を適切に配分し、全社的な取り組みを統括します。

最高責任者代表取締役CEO 濵口 洋貴
管掌範囲情報セキュリティ方針の策定・承認、規程の整備、是正措置の決定
全社の責務すべての役員・従業者が本方針および関連規程を遵守します

Article 05

安全管理措置(4つの柱)

当社は、情報資産を保護するため、組織的・人的・物理的・技術的の4つの側面から、必要かつ適切な安全管理措置を講じ、これを継続的に運用します。

Organizational

組織的安全管理措置

  • 情報セキュリティに関する社内規程の整備と運用
  • 責任者の設置と役割・権限の明確化
  • 情報資産の取扱状況の定期的な点検・監査
  • 事故・違反発生時の報告連絡体制の確立

Human

人的安全管理措置

  • 従業者への秘密保持義務の徹底(誓約書・契約)
  • 定期的な教育・研修による意識の向上
  • 退職後を含む情報管理ルールの周知徹底
  • 権限に応じた情報へのアクセス範囲の管理

Physical

物理的安全管理措置

  • 情報資産を扱う区域の入退室管理・施錠
  • 機器・記録媒体の盗難・紛失の防止
  • 持ち出し・持ち込みに関するルールの整備
  • 不要となった情報・媒体の適切かつ確実な廃棄

Technical

技術的安全管理措置

  • アクセス権限の最小化と認証の適切な管理
  • 通信・保存データの暗号化(SSL/TLS 等)
  • 不正アクセス・マルウェアへの対策の実施
  • アクセスログの取得・監視と異常の検知

Article 06

法令およびその他の規範の遵守

当社は、情報セキュリティおよび個人情報の保護に関する法令、国が定める指針その他の規範、ならびにお客様との間で締結した契約上の義務を遵守します。あわせて、当社が定める情報セキュリティ関連規程についても、すべての役員・従業者がこれを遵守します。

Article 07

従業者の教育・啓発

当社は、情報セキュリティを確保するうえで、一人ひとりの意識と行動が最も重要であると考えます。そのため、すべての役員・従業者に対して、情報セキュリティに関する教育・啓発を継続的に実施し、本方針および関連規程の理解と実践の定着を図ります。

Article 08

委託先の管理

当社は、業務の遂行にあたり情報資産の取扱いを外部に委託する場合、委託先について十分な安全管理水準を有することを確認したうえで選定します。また、契約により情報の適正な取扱いを義務づけるとともに、必要かつ適切な監督を行います。

Article 09

インシデントへの対応と事業継続

当社は、情報セキュリティ上の事故(インシデント)の発生を未然に防止するための予防措置を講じます。万一インシデントが発生した場合には、速やかに被害の拡大を防止し、原因を究明したうえで再発防止策を講じるとともに、関係するお客様および関係機関等へ適切に対応します。あわせて、重要な業務の継続および早期復旧に向けた備えを行います。

Article 10

継続的な見直しと改善

当社は、情報セキュリティを取り巻く環境の変化や新たな脅威に対応するため、本方針および安全管理措置を定期的に見直し、継続的な改善(PDCAサイクル)に取り組みます。

Plan

計画

方針・規程・対策の策定

Do

実行

対策の運用・教育の実施

Check

点検

点検・監査による評価

Act

改善

是正と見直しの実施

Article 11

本方針の周知

本方針は、当社のすべての役員・従業者に周知するとともに、当社ウェブサイト等への掲載を通じて、お客様および社会に対して広く公表します。